HORSETAPNGについて
HORSETAPINGは、キネシオテーピングを学んだ青野菜名が始めたキネシテープを馬業界に普及させるために作った組織です。
キネシオテープが馬に試験的に利用され始めたのは2003年頃で、アメリカのアルバーカーキで自然に放された野良馬のケアに使われたのがきっかけです。その後、臨床試験が本格化し、2012年に製品がリリースされました。
青野菜名は、2018年の1月にキネシオテープの考案者加瀬建造 D.C. から馬のキネシオテーピングを直接学び、馬のキネシオテープを普及させる事業に着手し、現在に至ります。
HORSETAPINGは、一頭でも多くの馬をケガから守りたいという想いでキネシオエクワインテープの普及活動に励んでおります。それは、HORSETAPING 代表青野が娘をケガから守りたいという想いでキネシオテーピングを学び、キネシオテーピングを少しでも多くのお母さんに学んで欲しくてキネシオテープの普及活動に取り組み始めたきっかけと同じ想いです。
ぜひ、キネシオテープのことをHORSETAPINGを通じて知って頂けたらと思います。
今、多くのアスリートがケガと闘いながら競技を続けております。馬も同じく闘いながら走っています。その一助になれればと思い、この仕事を今も続けております。
ここまで読んで頂きありがとうございました。HORSETAPINGを知ってくださって嬉しく思います。いつか会える日を楽しみにしております。